Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

MI4

曇り空の愛媛です。
日差しが無いから、今日はちょっと寒いです。
 
昨日ふと気付いたら、ブログ開始ちょうど1年でした。
根気が無い私が、一日一記事を書くと言う、かつてしたことが無いことが出来ました。
結婚するのに「第2の故郷」札幌を離れ、子供無し、職無しで殆ど社宅に引きこもっている
ような「隠遁生活」を送っている私ですが、身近なところに「ブログネタ」は転がっているんで
すね^^
過去記事を読むと、たまに爆笑記事もあり、自分で読んで笑ってしまいます(*^_^*)
皆さん、これからもブログに遊びに来て下さいね(^o^)丿
 
さてさて、昨日は夫と「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を観て来ました。
 
 
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。
その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームに
かけられる。
米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。
イーサンチームはIMFから登録を抹消されてしまう。
国や組織という後ろ盾を失ったまま、クレムリン爆破の黒幕を追い、さらなる核テロを未然に防ぐとい
うミッションの遂行を余儀なくされるイーサンたち。
失敗すれば彼らは、凶悪テロリストとして全世界に指名手配されてしまうのだ。
黒幕たちの取引の現場は、世界一の高さと最新のセキュリティを誇るドバイの超高層ビル、ブルジュ・
ハリファ。
難攻不落の天空城に、特殊粘着グローブと命綱一本で外部からの侵入を試みるイーサンだが…。
幾重にも張り巡らされた罠と、よぎる裏切りの影。
そして次第に明らかになるミッションの〈真の目的〉とは…。(粗筋・写真共にgoo映画HPより抜粋)
 
 
「ぬぉぉぉ~ここから落ちたら、あの世行きだぜ。手を離すなよ!」…というシーン。
 
主人公は絶対に死なないのよ…と分かっているんだけど、アクションシーン満載で目が離せずドキ
ドキします。
またね、出てくるハイテク機器がスゴイのよ。
特殊なコンタクトレンズを目に入れて、瞬き2回するとシャッターになってて、カメラ機能が作動して、
アタッシュケースの中に、写した物を即プリントアウト出来ちゃうんです。
映画で出てくるハイテク機器、不可能なこと(インポッシプル)が可能になる機器なんですね(^◇^)
深く考えずに、アクションシーンを楽しむ映画です。
来月上旬ぐらいまで上映しているようなので、是非大画面でご堪能下さい(@^^)/~~~
 
ラストで、イーサンとある人が一瞬顔を見合すのですが…。
あんな一瞬で、あれだけ距離が離れていると、普段はコンタクトも眼鏡も使用しない近眼の私には
絶対に誰だか分りません。
映画なので、「あぁ~あなたは…」って分かるけど、実際には認識できない、インポッシブルな事だと
思います^_^;