Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

「007/ノー・タイム・トゥーダイ」

今日は「ノー・タイム・トゥーダイ」を観に行きました。

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(C)2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ25作目。

現役を退き、ジャマイカで穏やかな生活を送っていたボンドのもとに、CIA

出身の旧友フィリックス・ライターが助けを求めにやってきたことから、平

な日常は終わりを告げる。

誘拐された科学者を救出するという任務に就いたボンドは、その過酷なミッ

ンの中で、世界に脅威をもたらす最新技術を有した黒幕を追うことにな

るが…。

ダニエル・クレイグが5度目のボンドを演じ、前作「007 スペクター」から

き続きレア・セドゥーベン・ウィショーナオミ・ハリス、ロリー・キ

ニア、レイフ・ファインズらが共演。

新たに「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」のアナ・デ・アルマス、

キャプテン・マーベル」のラシャーナ・リンチらが出演し、「ボヘミアン

ラプソディ」のフレディ・マーキュリー役で、アカデミー主演男優賞を受

ラミ・マレックが悪役として登場する。

監督は、「ビースト・オブ・ノー・ネーション」の日系アメリカ人キャリー

ジョージ・フクナガ。(映画.comHPより)

映画始まって10分ぐらいかな?

爆発に巻き込まれるわ、追っ手に追われるわ、もの凄いカーチェイスが行わ

れます。

あのシーンだけでも映画館で観る価値は有りますよ。

あと「カジノロワイヤル」の、ヴェスパーの名前が懐かしかったわ。

ヴェスパーは、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドが、初めて本

気で惚れた女性ですね。

ヴェスパーに許しを請い、マドレーヌとの愛に生きようと思ったジェームズ。

ダニエル・クレイグより前の007は一話完結の内容でしたが、ダニエル版

007は、それぞれの作品が繋がりを見せています。

特に前作「スペクター」と今作は、ストーリーに繋がりを持たせてます。

上映時間が3時間近くありますが、時間を忘れて観ました。

只ね、ラミ・マレックの出番が少なくてね。

呆気なくボンドにヤラレてしまうし…。

前4作の悪役たち、マッツ・ミケルセン(カジノロワイヤル)、マチュー・

アマルリック慰めの報酬)、ハビエル・バルデムスカイフォール)、

クリストフ・ヴァルツ(スペクター)は、もっとしたたかで冷酷で、存在感

が有りました。

忘れてはならないのが、CIAの女性エージェント、パロマの活躍。

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(C)2019 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.

↑アナ・デ・アルマスが、強く美しかったです。

乱闘シーン、格好良かったわ。

 

今作のラストは賛否両論ありますが、私はあのラストで良かったと思います。

ジェームズ・ボンドは、欲しかった物を手に入れたのですから。

ボンドの欲しかった物が何か?

是非、映画をご覧になって確かめて下さい。

私は時間が合えば、もう一回観に行こうと思います。

 

 

「007スペクター」再見

近日中に「007ノー・タイム・トゥー・ダイ」を観に行くので、復習するため

録画していた「007スペクター」を観ました。

何と言っても「スペクター」は5年前に公開されてて、ところどころ内容が飛ん

でますからね(-_-;)

gena0116.hatenablog.com

 

ハイ!既にモニカ・ベルッチの存在を忘れてました(*‘∀‘)

そしててっきり、プロフェルドが死んだかと…。

再見してしっかり復習したし、近日中に観に行って来ます。

マドレーヌとボンドの恋の行方と、ラミ・マレックの悪役ぶりが楽しみです。

 

「護られなかった者たちへ」

2本目には「護られなかった者たちへ」を観ました。

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(C)2021 映画「護られなかった者たちへ」製作委員会

ベストセラー作家・中山七里の同名ミステリー小説を「8年越しの花嫁 奇跡

の実話」の主演・佐藤健瀬々敬久監督のコンビ、阿部寛の共演で映画化。

東日本大震災から9年後、宮城県内の都市部で全身を縛られたまま放置され餓

死させられるという凄惨な連続殺人事件が発生した。

被害者はいずれも善人、人格者と言われていた男たちだった。

宮城県警捜査一課の笘篠誠一郎は、2つの事件からある共通項を見つけ出す。

そんな中、利根泰久が容疑者として捜査線上に浮かび上がる。

利根は知人を助けるために放火、傷害事件を起こして服役し、刑期を終えて

所したばかりの元模範囚だった。

犯人としての決定的な確証がつかめない中、第3の事件が起こってしまう。

佐藤が容疑者の利根役、阿部が利根を追う刑事・笘篠役を演じるほか、清原

耶、倍賞美津子吉岡秀隆林遣都らが脇を固める。

(映画.comHPより)

私は最初、「護られなかった者」は、「護られる権利が有るのに、護ってもらえ

なかった者」を指すのかと思ってました。

映画ではもう一つ「護りたかったのに、護ってあげられなかった者」も含まれて

ました。

東日本大震災で被災し、家族も亡くし、仕事も亡くし、生活の拠点が全て失われ

無気力になってしまった人達。

「国の世話になるなんて…」と助けを求めない高齢者たち。

そしてなぜ、人格者だった被害者が殺されなくてはならなかったのか?

映画の中で被害者が「原理原則」と何度か言います。

原理原則→基本的な決まり、規則の意味。

(重ねることでその意味を強調したことば)

この「原理原則」という言葉が、映画のテーマの根底に有ります。

或る事に関して、決まりだから、規則だからと、融通が利かない事象が描かれ

てます。

護ってあげたかったのに、護ってあげられなかった…。

映画を鑑賞して、想いを感じ取って下さい。

佐藤健の渾身の演技は必見です。

共演している阿部寛倍賞美津子、清原伽耶の演技も素晴らしかったです。

 

 

「空白」

昨日は近所のシネコンで、シリアスな映画を2本観て来ました。

まず1本目は「空白」を観ました。

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(C)2021「空白」製作委員会

「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔監督によるオリジナル脚本作品で、古田新太主演、

松坂桃李共演で描くヒューマンサスペンス。

女子中学生の添田花音は、スーパーで万引しようとしたところを店長の青柳直

人に見つかり、追いかけられた末に車に轢かれて死んでしまう。

娘に無関心だった花音(かのん)の父・充は、せめて彼女の無実を証明しよう

と、事故に関わった人々を厳しく追及するうちに恐ろしいモンスターと化し、

事態は思わぬ方向へと展開していく。

悪夢のような父親・添田を古田、彼に人生を握りつぶされていく店長・青柳を

松坂が演じ、「さんかく」の田畑智子、「佐々木、イン、マイマイン」の藤原

季節、「湯を沸かすほどの熱い愛」の伊東蒼が共演。

(映画.comHPより)

 

個人が経営している小さなスーパー。

店長の直人は、急逝した父の跡を継ぎ、店長となった。

万引きが増えると経営が厳しくなる。

或る日、化粧品コーナーでマニキュアを手に取っている花音を事務所に連れて

行く。

その後、事務所から飛び出し、スーパーの外に逃げ出す花音。

花音を追う直人。

花音は道路に飛び出し、車にはねられてしまう。

マスコミが事故のインタビューに来るが、編集して流し、直人が悪人のような

報道をされ、スーパーには客が来なくなる。

「正しいことはちゃんと正しいと言わないとダメよ!」と、直人はパート従業

員の草加部(くさかべ)に散々言われる。

直人は、このまま静かに時が流れることを願っているのだが…。

正しいことを正しいと主張することによって、かえって追い込まれることも有

る。

草加部は自らの正義を振りかざし、直人は追い込まれて行く。

花音の万引き、草加部のボランティア仲間へのパワハラ、充の暴走ぶり、出て

くる人間がそれぞれ闇を抱えています。

「焼き鳥弁当が美味しかった」と、スーパーの弁当を誉めてくれた作業員の彼、

ワンシーンしか出ていないけど、一番良いところを持って行ったわね。

重苦しいテーマの映画でしたが、ラストに救いが有りました。

古田新太が演じる暴走する父親。

松坂桃李が演じる無気力な店長。

誰もが被害者で有ると同時に、加害者になり得るのだと思いました。

 

 

身体の衰えですか( ;∀;)

ここ最近、赤ワインを飲むと翌日、胸やけがします。

胃酸過多?…になってるのかしら?

一昨日、夫が赤ワイン1.8リットル(紙パック)を買って帰ったので、

ビールを飲んだ後、赤ワインを飲みました。

…で、翌日起きたら、胃もたれして、食欲が有りませんでした。

どれぐらい飲んだのか?…と、残った紙パックの重さを測りました。

2人で1.1リットルちょい飲んでました。

1100mlだから、大体6合か?

同じペースで飲んでて、夫が飲み残した分も飲んだから、私は3合ちょい

は飲んでるわね。

こんなに胃もたれすることは無かったんだけどね。

赤ワインが身体に合わなくなったのかしら?

あら!ジーナさん、根本的に飲み過ぎだと思うんだけど…と思われました

か?

いえいえ、去年まで夫と二人で1.8リットルを空けてましたからね。

それから考えると、飲酒量は少ないんですが…。

まさかコロナワクチン接種のせいで、体質が変わった?

何もかもワクチンのせいにするな!…と、医学者から叱られますね(-_-;)

次回、赤ワインは控え目に飲むことにしよう。

そんなことを思った私である(*‘∀‘)