Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

言うは易く、行うは難し

11月は目一杯、夫の実家へ通いました。

12月に入っても、5日~7日 夫の実家へ入り、姑の介護ヘルパー契約をしたり

で、10月末から毎週、夫の実家へ入ってました。

夫と一緒に帰ることも有れば、一人で帰ることも有りました。

 

…で、今度は私の実家へ通うことにしました。

夫の実家は泊まり込みですが、私の実家は泊まらずに通える距離なのでね。

昨日は歯医者に行った後、昼から私の実家に行き、母を眼科に連れて行きました。

「退院したら受診して下さい」と言われていたのに、父が「そのうちに…」と病

院へ連れて行く気が無く、放置していたため、私が予約して連れて行きました。

退院して3ヵ月になろうとしているのに…。

来週は歯医者にも連れて行きます。

明日は祥月命日のお経をあげてもらいに、お寺に連れて行きます。

 

「ワシはお母ちゃんを施設に入れる気は無い。できる限り自分で面倒を看ようと

思う」と言った父。

何て素敵な夫婦愛…と思ったのが間違いだった。

蓋を開ければ、母が眼科と歯医者に行きたがっているのに、連れて行かない。

母の親兄弟の祥月命日を気にしているのに、お寺に予約を入れない。

母は「私は言葉が出んから、お父さんが代わりに話してくれんといけんのに、

私が何か言うと、お前の言うことは何を言いよるか分からん…と、すぐ怒るん

よ」と嘆いていた。

言葉が出ない、言い間違う。

ちゃんと向き合わないと、自分から話さなくなるから、ますます悪化してしま

う。

これでは、ちゃんと看ていると言えないよ!

そういうわけで、私が実家に寄ると、母にあれもこれもとお願いされる。

来週は4回は実家に入らないといけなくなりました。

そして再来週は、また夫の実家に入らないといけないか?

夫は「休みの度に実家へ帰らんといけんのか?」と、自分の親なのに、たばか

ったことを言うし…。

夫も疲れていると思うけど、ハッキリ言って私の方がもっと疲れているが…。

イラっとした私である。5月病で悩む女性会社員(OL・新入社員)のイラスト

 

 

 

「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」

12月1日「映画の日」。

朝一番で近所のシネコンに行って来ました。

徒歩15分弱に映画館が在るのは有難いです。

思い立ったら行けますもの♪

「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~ 」を観てきました。

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(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会

埼玉県の自虐ネタを詰め込んだ、魔夜峰央のギャグ漫画を実写映画化して

題を呼び、興行収入37.6億円の大ヒットを記録した「翔んで埼玉」のシリ

ズ第2弾。

主人公・麻実麗役のGACKT、壇ノ浦百美役の二階堂ふみが引き続き主演を

めた。

東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、麻実麗率いる埼玉解放戦線の

によって自由と平和を手に入れた。

麗は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心をひとつにするため、

に海を作ることを計画。

そのために必要な白浜の美しい砂を求めて和歌山へと向かう。

そこで麗は、関西にもひどい地域格差や通行手形制度が存在しているのを

当たりにする。

そして大阪のめぐらせた陰謀が、やがて日本全土を巻き込む東西対決へと

していく。

前作で、日本アカデミー賞の最優秀監督賞を受賞した武内英樹が引き続き

ホンをとり、脚本も同じく前作で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞

受賞した徳永友一が担当。

新キャストとして、通行手形制度撤廃に向けて滋賀県人たちを導く「滋賀

スカル」こと桔梗魁を杏、関西を牛耳る冷酷無慈悲な大阪府知事・嘉

祥寺晃を片岡愛之助が演じるほか、堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、

高橋メアリージュン、津田篤宏(ダイアン)、天童よしみ藤原紀香、川

崎麻世、和久井映見、アキラ100%朝日奈央、戸塚純貴ら個性的な顔ぶ

れが続々と登場。(映画.comHPより)

 

いやぁ~面白かったです。

バカバカしいを通り越して、ここまで振り切ったのはお見事!

クサクサした気分を吹き飛ばし、大笑いさせてくれました。

嘉祥寺府知事が麗に繰り出す拷問、「乳首ドリル」は、吉本新喜劇のギャグを

知らなければ何のことやら分からないだろうな。

吉本新喜劇の舞台は、関西圏ではTV放送されているけど…。

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(C)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会

一番の見どころは、片岡愛之助藤原紀香の夫婦共演でしょう!

二人の掛け合いには爆笑しました(^o^)

またまた続編が有るのかな?

疲れているときは是非、この映画を観て、笑い飛ばして元気になって下さい。

激しくお勧めします(*^^)v

 

 

「愛にイナズマ」

2本目には「愛にイナズマ」を観ました。

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(C)2023「愛にイナズマ」製作委員会

松岡茉優窪田正孝が主演を務め、「舟を編む」「茜色に焼かれる」の石井

裕也監督がオリジナル脚本で描いたコメディドラマ。

26歳の折村花子は幼少時からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、

気合いに満ちていた。

そんなある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男性・舘正夫と運命的な出

会いを果たす。

ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、花子は卑劣なプロデューサーに

だまされ、全てを失ってしまう。

失意の底に突き落とされた花子を励ます正夫に、彼女は泣き寝入りせずに闘

うことを宣言。

花子は10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”のもとを訪れ、父や

2人の兄たちの力を借りて、大切な夢を取り戻すべく反撃を開始する。

花子の父・治を佐藤浩市、長兄・誠一を池松壮亮、次兄・雄二を若葉竜也

演じる。(映画.comHPより)

 

舟を編む」の石井裕也監督作で、松岡茉優が主演と聞いて、見逃したくなく

てね。

やっと最終日に観に行けました。

花子は新進気鋭の女性監督…と持ち上げられ、自分の母親をモデルにした脚本

を書き、撮影に入るのだが…。

助監督の荒川は花子を目の敵にし、「若いから分からないんでしょうけど…」

と、事あるごとに言う。

挙句には、花子を目にかけていたプロデューサーの原が、花子が病気になっ

たからと嘘をつき、荒川に監督交代させたのだった。

三浦貴大いけ好かない、ゲスな男を上手く演じてました。

上手くなったわね^^

そして花子と知り合う、空気が読めない嘘がない男…正夫。

窪田正孝が好演してました。

この映画は、失った作品と失った家族の絆を取り戻すべく、奮闘する花子の姿

を描いています。

完全に取り戻せたかと言うと、まだ途中…って感じで映画は終わります。

家族をバラバラにした張本人の父親。

その父親は、家族の誰にも真実を話さず、一人で苦悩を抱えていたのだった。

 

ストーリー展開が静か目だったからか、私の席の3席隣に座っていた男性。

眠り込み、いびきをかき始めた。

大体10分ぐらいか?

あまりにも大きないびきだったから、その男性の前列に座っていた女性。

「起きて下さい!いびきが大きくてセリフが聞こえません!」と男性を揺す

り起こして怒った。

起こされた男性は、5分ぐらいしてスゴスゴと退席した。

ミニシアターに来る客は、映画好きが多いのだが…。

この男性は仕事帰りで疲れていたのか?(上映開始は19時でした)

久しぶりに、あんな大きないびきをかいて寝込む人を見ました。

ともあれ、演劇達者が揃ったこの映画、一見の価値はありました♪

 

「首」

夫実家から戻り、30日の午後、ミニシアターに行きました。

1本目に観たのは「首」です。

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(C)2023KADOKAWA (C)T.N GON Co.,Ltd

北野武が構想に30年を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材

に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画。

武将や忍、芸人、農民らさまざまな人物の野望と策略が入り乱れる様を、バ

イオレンスと笑いを散りばめながら描き出す。

天下統一を目指す織田信長は、毛利軍、武田軍、上杉軍、京都の寺社勢力と

激しい攻防を繰り広げていた。

そんな中、信長の家臣・荒木村重が謀反を起こして姿を消す。

信長は明智光秀羽柴秀吉ら家臣たちを集め、自身の跡目相続を餌に村重の

捜索命令を下す。

秀吉は弟・秀長や軍師・黒田官兵衛らとともに策を練り、元忍の芸人・曽呂

新左衛門に村重を探すよう指示。

実は秀吉はこの騒動に乗じて信長と光秀を陥れ、自ら天下を獲ろうと狙って

いた。

北野監督がビートたけし名義で羽柴秀吉役を自ら務め、明智光秀西島秀俊

織田信長加瀬亮黒田官兵衛浅野忠信羽柴秀長大森南朋、秀吉に憧

れる農民・難波茂助を中村獅童が演じる。(映画.comHPより)

 

う~ん、斬新な解釈の「本能寺の変」でした。

タイトルが「首」なだけに、首を切り落とすシーンが多く、スプラッター

画が苦手な人にはお勧めできません。

「首切り」と「男色」がテーマ?

荒木村重明智光秀をそういう仲に描くとは…。

そして「首」を取ることで手柄を取り、出世しようと武士も農民も、一喜一

憂する。

出世競争は現代社会にも繋がる感じ。

この映画、ビートたけし演じる豊臣秀吉が、狂言者のようにストーリーを回

します。

出演してる俳優は殆どが、歴代の北野監督作品に出演してる役者で、楽しん

で演技しているように視えました。

中でも加瀬亮、サディスティックな信長を見事に演じました。

方言も旨かった。

好き嫌いが分かれる映画です。

私は二度は観ないかも?

 

 

姑、舅を煽る!

27日~29日、夫と一緒に帰省してました。

夫実家に帰る度、いろんな事が起きるので自宅に着くとドッと疲れが…( ;∀;)

 

27日の午後、ケアマネージャー、訪問介護のマネージャー、訪問看護師、福祉

用具業者など総勢6名が来訪。

ストマーの交換や介護ヘルパーを週に何回入れられるか?

電動ベッドや玄関先のスロープの設置などの検討など、話し合いました。

舅は一日に5~6回は転倒し、立ち上がりや布団の上げ下げも困難になってきた

ので、電動ベッドをレンタルすることにしました。

玄関の上がり框(かまち)の高さが高いので、手すりと踏み台(レンタル)も設

置することに。

…と、話し合っている間に、舅が派手に2回も転倒。

ものすごい音に慌てて6名&姑&私ら夫婦が駆けつけ、大騒動。

幸い、骨折してませんでした。

すぐに業者が電動ベッドとスロープを設置してくれました。

 

舅は寝心地が良いのか、その晩はゆっくり寝られたようだ。

翌日の昼、姑が私に「やっぱりベッドは良くないんじゃないかしら?返した方が

良いと思う」と言い出した。

ベッドが無いときは、タンスの取っ手を掴んで、立ったり座ったりと自分なりに

リハビリしていたのが、全然しなくなったし、起き上がっている時間が無く、寝

てばっかりだと言う。

私は「昨日の今日で決めるのは良くないし、もう少し様子を見てみましょう」と

言いました。

 

その後、姑が「あなた、寝てばっかりじゃダメよ!ほら起きて!座って!」と、

気持ち良く休んでいるところを、やれ起きろ、庭先に出て少しは歩けなどと言う

ものだから、「うるさい!放っておいてくれ!」と喧嘩になった。

隣の台所で聞き耳を立てていると、「あなた、この家に居たいんでしょう?

だったら少しは動かないと、足が動かなくなるわよ!」と言う。

或る程度の理解力は残っている舅。

「ほうか!そしたら好きなところに入れてくれ!どこにないと行くわい!」と

大喧嘩に発展。

こういう時、助け船を出すのは息子である夫なのだが、夫は舅の「髭剃り」を

買いに外出中…(@_@)

姑がプンプンしながら台所にやって来た。

開口一番「ベッドは返した方が良いわね」と言った。

 

ちょうど姑が骨折のリハビリに行っているときに、ケアマネージャーさんから

電話が有り、様子を聞かれました。

↓ 以下、ケアマネさんと私の会話。

私 「実は姑がベッドを返した方が良い。寝てばっかりで動かないから足が萎

えてしまうと言うんです」

ケアマネ 「究極な話をしますと、骨折をしたことにより寝たきりになるのと、

運動しなくて寝たきりになるのと、どちらが良いか?…という選択になります。

年齢的にどのみち寝たきりになる可能性は高いです。

ベッドを返すかどうかはご家族で話し合って下さい。」

私 「そうですよね。あれだけ転倒してて今まで骨折しなかったのは奇跡です

よね。舅はベッドを気に入ってるようで、立ち上がりも楽だし、昨日はゆっく

り寝られたようなんです。それにベッドを置いてもらってから、転倒してない

です。2日前から比べて、足取りが良くなった気がします。」

ケアマネ 「そうですか。それならベッドを使い続けた方が良いですね。」

私 「姑を説得してみます。ありがとうございました。」

 

その晩、姑を説得しました。

昨日の朝も姑がベッドを使い続けることに懐疑的だったから、「転倒するのが

怖いから、見守りを頼まなくてはいけなかったけど、ベッドで寝てくれてたら、

お義母さんもリハビリに行っている間、心配しなくて良いじゃないですか。

短時間ならお義父さん一人で留守番できるし。」と言うと、やっと納得してく

れました。

見守りサービスも1回や2回ならまだしも、毎日となるとかなりの金額負担家計簿をつける女性のイラスト

になる。

介護は「体力」「時間」「お金」が必要なのだとつくづく実感した。

 

そして私は週末、自分の実家に行き、来週も夫の実家に滞在するのであった。

もはや自宅は「休憩所」と成り果てました(T_T)

 

舅の問題は解決しつつ有る。

後は来週、私が帰って姑の介護策をケアマネさんと決められれば、私も少し

息つくことができる。

頑張れ!自分。

あと少しの辛抱だ…と己に檄を飛ばす私である。