Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

6月もバタバタします(-_-;)

いつの間にか6月ですね~(>_<)
29日~31日まで、私の実家に帰ってました。
夫は留守番です。
二泊三日の帰省でした^^


父は抗がん剤の副作用で倦怠感が有り、身体がダルいと言ってました。
手の裏と足の裏が感覚過敏になっているので、冷たい物や温かい物を持ったり、
するときは手袋が欠かせないそうです。
靴下は一日中履いてます。

母は「多分、飛蚊症だと思うんじゃが、飛蚊症が酷くなって、物が見えづらいし、
目の奥で何かがぶら下がっているような感じがする。明日眼科の検診日だから、
診て貰うわ」と言っていた。

そうしたら、母の片目は、眼球の血管が切れて出血しており、それが眼球裏で飛
蚊症のように散らばっていたそうだ。
黄斑変性症も悪化していました。
救いなのは、片目だけが悪いことだ。
両目になったら大変ですから。

20年近く前に母は脳梗塞を患っており、ずっと飲用している治療薬には、血液
が固まらないようにする成分がある。
…が、出血を止めないとマズイ。
医師も処置するのが大変だったことだろう。
母は応急処置をして貰い、眼帯をして帰って来ました。
…で、一週間後に病院で再検査し、その結果、手術をすることになる。

夫の父が退院するまでに、母はお見舞いに行く予定にしてました。

父の手術の時に、夫の両親が付添ってくれたから、どうしても見舞いに行きたか
ったようだが、とても行ける状態では無い。

そういうわけで、母から御見舞いを預かり、私が義父の病院へ立ち寄って自宅
に帰りました。

31日は昼12時に実家を出て、義父を見舞って自宅に着くと夜7時過ぎでした。

さすがに一日で、在来線~新幹線~路線バス~高速バスと乗り継いで帰るの
は疲れました。

義父の退院日が決まったので、来週また夫の実家へ夫と一泊二日で帰る。
そして来週、母が黄斑変性症の手術をすることになると、日にちを空けずに今度
は私の実家へ帰ることになる。
今月もバタバタ忙しくなりそうだ(-_-;)