今日は２週間に一度の「資源ゴミの日」で、朝から新聞雑誌にビン缶ペットボトルなどを出し、
洗濯をして…と、夫が出勤するまでバタバタしていました。
夕方前に夫が出勤した後にクリーニング屋へ行き、ついでにドラッグストアに寄って、洗剤など
を買って帰りました。
社宅の前まで帰って来たら、携帯に電話が入りました。
仲良しの奥様からの電話でした。
社宅の目の前まで帰っていることを伝えると、「分かりました、下ります。」と、奥様が社宅の階
段を下りて来ました。
ずい分前に、このブログに登場した社宅のお世話係のＡさんが転勤になるので、後任のお世話
係を決めることになったのです。
本来ならば、Ａさんが所属している課で、役職が上の人が担当することになっているのだが、後
任の人はこの社宅には入らないのだ。
現在もう一軒別の社宅が有って、そちらに入居している方がＡさんの後釜になるようで…。
ええ、後釜の人は夫と同じ職場（別の課）の人なんです(＠_＠;)
同じ市内の事務所なので、引越さずに別の職場に通うことになります。
この社宅のお世話係は、社宅に住んでいる者で当番しないといけないから、抽選会を行なうこと
になったのです。
明日の夕方、Ａさんが通う職場で抽選会が行なわれます。
夫はこういうのを引き当てることが多いから、私に代わりに引いて欲しいようだが…。
向かいの奥様はご主人が仕事なので、代理で引くようだ。
他所の奥様方も代理で抽選会に出席するようなので、私が代理で引くならば一緒に行くか？
…と、聞いてくれたのでした。
このお世話係、ズボラな夫が引き当れば、どうせ私の仕事になる。
その代わり、自分の思うように行事も計画出来るのだ。
当って欲しくないけど、当って欲しい気もする私で有る(^o^)丿
