今朝は社宅の住人で棟周りの清掃を行ないました。
枯葉は毎日、私が掃いてましたが、「草むしり」はこの日の為に残しておきました。
一斉に作業して1時間でキレイになりました^^
…で、以前ブログに書いたように、社宅お世話係のAさんが、とにかく12月末で「お役御免」に
なりたくて、3月末を待たずに「社宅世話係」の役員抽選をしたかったのでした。
「今引き継いでも、3月末に転勤が考えられるから、下手に係を交代しな
い方が良いのでは?」…と、長くこの社宅に住んでいる奥様と私が意見
を述べましたが、Aさんは「自分一人ではもう社宅の世話係は手に負え
ない」の一点張りで、意見を聞きません。
「水掛け論」のようになってきて、ラチが明かなくなりました(>_<)
その時、今年の春に転勤されて来た人が、「班長や会計やいろいろと仕事を分け
るのは良いですが、そもそもどんな仕事をしなければいけないのかを書きだして回覧して、
住民全員に知ってもらってから、抽選した方が良いと思います。そして、中途半端にこの
時期に係を交代するのではなく、2月末に辞令が出たら、引越さないお
宅だけで抽選すれば良いのでは」…と、発言されました。
Aさんは、「そうですね。それでは2月末まで待って、それから交代する
ことにしますか」と、いきなり話が終わりました(@_@;)
ええ、奥様と私は同じ内容のことを発言したのに、「自分はもう手が回らないから」の一点張り
が、男の人が発言したら、こうですよ(T_T)
女は見下されるのか?
だけどね、あんた達、男連中よりも私ら主婦の方が、在宅してる時間が
長いのだよ。
その私らが、「こういう点はこうした方が良いんじゃないか?」と意見を
述べているのだ。
ちぃ~っとは聞く耳もたんかい!…と思った私である。
夫が夕方帰宅したら、今日の詳細を話してやろう。
だけどね、今までのお世話係の人は、みんな一人で世話係を行なってたけど…。
どうしてAさんは、出来ないんだろう?
不思議だわ。