Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

食事はOKですか?

師走に入りましたね。
つい昨日、年が明けた気がしましたが、猛暑で天候異常にも悩まされた今年、短い秋が過ぎ、
冬に突入しました。
今年も後1ヵ月を切りましたね。
来年は良い年になって欲しいし、そう有るように頑張りたいですわ(^o^)
 
そんなこんなで12月、延び延びとなっていた、義祖母の納骨が23日に決まりました。
亡くなったのは7月下旬なので、納骨日まで5ヵ月が経過することになる。
決めては延び、決めては延び…と順延続きでしたが、やっと今月納骨することが出来る。
納骨が延びた原因は、亡くなった母親の言い付け、「喧嘩することなく、もめること無く、兄弟
仲良く」を守るために、義母は自分の妹に意見せず、妹の都合に合わせて振りまわされたか
らだ。
先週、夫が実家に帰省したときに(私は社宅の清掃と役員選挙が有るから留守番)、納骨の
ことで話し合ったようだが、肝心な事を確認していなかった。
 
「お骨を持って移動するのは大変だから」…と(千葉県からやって来る)、妹が言うので、75歳
になった義母が車を運転して、夫実家に泊った妹と姪を乗せて、広島から愛媛県に移動しよう
としていた。
風が強くなるとすぐに交通規制が入る「しまなみ海道」を運転して、事故が多い松山道を運転
し、新居浜市に入ろうと言うのだ。
夫の実家から車を運転して納骨する墓地まで移動すると、道に迷わずに移動しても3時間は
掛かる。
交通規制が掛かったり迷ったら、もっと時間が掛かります。
私は前日に新居浜今治で宿泊することを勧めるようにと、夫に言っておいたのだが…(>_<)
すっかり忘れていたようだ。
 
ええ、義母に連絡しましたよ。
走ったことが無い自動車道を、軽自動車で冬場に走るのは危ないから…と。
はい、昨日の夕方、出勤していた夫の携帯電話に義母から連絡が有りました。
今治に泊ることにしたから、宿を探してくれ」…とのこと。
我が家には、夫の弟が泊るので、他に3人も泊められませんからね。
…で、調べて義母に今朝連絡を入れました。
妹さんに確認するそうだ。
なるべく早く予約しないと、3連休の中日なので、埋まってしまう可能性が有るから、明日に
は返事が欲しいな。
 
ちょっと考えれば、当日移動は疲れることが分かるのに、夫の親族(母方)は皆ノンビリして
いる。
まあ、そういう家系だから長寿なのかも知れないが…。(義祖母は94歳で亡くなったが、義
祖母の妹達は存命中)
 
そういうわけで、納骨前夜に皆で(義母達一行と)会食することになった。
納骨は血縁関係だけでするからと、義父も夫の弟の妻子も私も参加させないのにね。
前日の食事は問題ないのですか?…と、言いだしっぺの義母妹に聞きたい私なのだ(-_-;)