今朝テレビで、リフォーム特集を放送していました。
賃貸でも大丈夫なように、持っている家具を改造したり、小物を使ったりと大改造ではなく、プチ
リフォームの特集でした。
このブログにも再三に渡って書いているが、私が居住している社宅は古い。
推定、築50年だ。
私は「古民家」だと思って、諦めて暮らしている。
我が家も後5年ぐらい、間違い無くこの社宅に住むのならリフォームするのだが、如何せん、いつ
転勤になるかが分からない。
自腹で直して、すぐ転勤…となると、ガックリしますよね(>_<)
それでも、今月下旬に夫の弟が泊るから、禿げて来ている壁紙とか、風呂の目地とか直してお
くかな?…と考えている。
業者を頼むのではなく、DIYで直そうかと思案中。
ええ、夫は全く気にしてません。
夫は住めれば問題ないのです。
今夏も「網戸を張り替えないとな」と言いながら、そのまま張り替えませんでした。
はい、私が張り替えようかと思いましたが、ここは夫にさせないと…と考え、張り替えるのを待っ
ていました。
…ね、私がするから夫がしないのでは無く、夫は私がしなくても動いては
くれないのだ。
そういう夫を持った私としては、やっぱり夫に任せず、自分が動いた方がストレスが溜まらなくて
良いなぁ~と実感しました。
世の中には、「使える夫」と「使えない夫」がいるのである(T_T)