Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

怒涛(どとう)ごとく1週間が過ぎました(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

いやはや、ムチャクチャ忙しい1週間でした。

21日→私の実家に行き、父が不在の間、母の留守番に付き添う。

23日→母の乳ガン術後の定期検診に父と一緒に来院。

24日→夫の実家に行き、急に退院が決まった舅を迎えに、姑と一緒に来院。

その後、ケアマネージャーが自宅訪問し、姑が入院してる間、舅は一人で生活

できないから、介護ヘルパーをお願いするかでモメる。

私は夕方、新幹線を利用し、日帰りで自宅に帰る。

26日→母の介護認定の立会をするため、私の実家に帰る。

28日→姑の入院準備のため、夫の実家に帰る。

29日→姑の入院手続きのため、姑と朝9時前から来院。

入院手続きやら何やらで昼前までかかる。

 

…ざっと、こんな感じです。

夫は仕事が休めず、私が代理で動いてます。

明日、姑は骨折箇所をつなぐ手術を受けます。

剥離骨折かと思ったら、左肘の外側の単純骨折でした。

病院が午後休診で、翌日病院に行ったと聞いてたから、痛くなかったのか?

と聞いたら、それほど痛くなかったと言っていた(⁠@⁠_⁠@⁠;⁠)

 

そして舅は、昼間は大丈夫だが夜、失禁するようになり、紙パンツを嫌がり、

姑がさんざん注意して履くように言っていた。

…が、こちらから言わないと履いてくれないから「ジーナさん、お父さんに何

としても履いてもらって!」と指令が下りた。

ここは「お願い作戦」しかない!と思い、舅に「お父さん、私の母も落ち着い

て寝られるから、リハビリパンツを履いてます。お父さんにも夜、安心して寝

てもらいたいし、履いて貰えたら、私が助かります。履いてくれたら嬉しいで

す」と、後ろと前側を説明して手渡すと、履いてくれました。

すかさず、「有難うございます。助かりました」と言っておきました。

「紙オムツ」とか「紙パンツ」と言うと抵抗が有るようです。

「リハビリパンツ」だと、前向きな印象なのかな?

 

只、言わないと履かないし、履き替えせず同じリハビリパンツを履き続けよう

とするので、確認しないとマズイです。

あぁ〜、明日無事に手術が終わりますように!

そうでないと上京出来ないです。

 

後1週間、舅がどこまで快復してくれるか?

ハラハラする1週間になりそうだわ(⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)