Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

過去記事で笑いました^^

無事に記事保存が終了しました。

何とか間に合いました。

保存しながら斜め読みしていたら、2014年3月14日の記事を見て笑ってしまいました。

その記事は↓これです。

タイトル「謎のオバハン…」

夜中の地震には驚きましたが、我が家もこの辺りも大丈夫です。
ご心配頂いた方、有難うございます。
 
水曜日の昼、シネコンに映画を観に行きました。
夫は夜勤明けで帰宅。
夫に食事を取らせて外出しました。
二本観賞して、帰宅したら6時半でした。
 
夫は夕方に起きて私がいないので、一人晩酌を始めていました。
私は「ちょっと出て来るから、ケロケロ(擬人化されているカエルの抱き
枕)と留守番お願いね」と言って、外出したのだが、5時を過ぎても帰宅
しないので、夫は「もう帰って来ないかと思った」などと、皮肉を言いま
した。
でもね、私が映画を観に行くと言うと、夫は「行って来い来い、行くな」
…っていう感じなのだ(>_<)
だからわざわざ、「出掛けて来る」と曖昧に言ったのでした。
 
多分ね、私が帰宅した頃には焼酎を三合ぐらい飲んでました。
冷蔵庫のチーズを食べながら飲んでましたよ。
…で、その後、更に一合ぐらい飲んで、酔っ払い夫はコタツで8時には
沈没。
そして、途中で起きて何故か上着を脱ぎ、居間から奥の部屋へ行きま
した。
寝ぼけているんですよ(T_T)
以下↓夫と私の会話
 
「トイレに行きたいんか?」
「そこ(居間)でオバハンがションベンしてるから、こっち(奥の部屋)に来た」
「トイレは向こうでしょう?」
「ションベンしたら、いけんのか!」
「そこは押入れでしょう!」
「押入れでションベンしたらいけんのか!」
「したらいけんわね!!!」
 
夫は私に怒鳴られて、フラフラしながらトイレに行き、布団に入って寝ました。
バカじゃなかろうか、この夫…(-_-;)
 
ええ、翌日休みだった夫に、こういう会話が繰り広げられたことを話すと、
すっかり記憶にございませんでした。
ロッキード事件かよ!(@_@;)
 
挙句に夫は、「太ったオバハンがいたから」と、口から出まかせを言って
ます。
ちょっと一人で留守番させてると、飲んだくれてこんな騒動になる。
どうしたものか?
押入れでおしっこされたら、中の物は洗わないといけないし、臭うし、下に
水漏れするし、エライことになりますよ。
夫よ、認知症になるには、まだ30年は早いぞ。
 
あまりに頭に来たので、「このクソ男!」と、夫に向って悪態をついている
夢をみましたよ(+_+)
酒に飲まれてはいけませんよね。
私は「美しい酒飲み」で有りたいわ。
 

↑こういうことも有ったわね…と笑ってしまいました。

ブログは記憶の宝庫ですね(^o^)