数日前に夕方のテレビニュースで見た、全日本女子バレー代表の長岡望悠（ながおか みゆ）
選手のインタビューが印象に残っています。
長岡選手は２３歳で、久光製薬スプリングスの選手です。
亡くなったお父さんの言葉を胸に、バレーを頑張って来たそうです。
その言葉とは、
「目は高く、頭は低く、心は広く」 です。
長岡選手は「目標を高く持って、感謝の心を忘れずに、周りの人への
愛を大切に」 と解釈しているそうです。
お父さんは素敵な言葉を遺されたんですね。
女子バレー、今日も連勝しました。
この調子で勝ち進んで欲しいです。
長岡選手は顔立ちが、若い頃の前田美波里さんに似てます＾＾
これからの活躍が楽しみです(^o^)丿
