Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

3月になりました( ;∀;)

あっという間に2月も終わりました。

引っ越しまであと1ヵ月半になりました。

転勤辞令が下りたのが半月前。

積ん読(つんどく)になっていた雑誌に片っ端から目を通し、廃品回収に出す

ように分別しました。

来週の収集日は台車に乗せないと(こういう時のために買ってある)、重くて

手で下げて行けません(T_T)

紙ゴミ減らしは続行中です。

今日は午後から管理人さんが部屋のチェックに来ます。

修繕箇所が有るか、傷み具合をチェックするのです。

こういう修繕費用は自腹です。

畳と襖は、我が家が替える番になる?(入居時に既に古かった)

 

先週から引っ越し業者が数社、見積もりに来てます。(一社はリモート見積り)

リモート見積りは、LINEのビデオ通話で、部屋の中を見ます。

一室ごとに移動して、これは何?あれは何?と聞かれます。

収納ボックスも開けて中を映します。

…で、開けるところ開けるところに書籍が有る我が家。

背の高い家具は引っ越し時に大変だからと本箱は買わず、書棚(奥行きが20

cmぐらい)を使ってます。

書棚に入りきらないものは、収納ボックスに入れている。

文庫本や新書、DVDにCD…増やさないようにしてるけど結構な量なのよ。

対面で見積もりするのと違い、中身を映して説明しながら進むので、聞かれる

度に「本です」「DVDです」「本です」と言う夫。

何でこんなに本が多いのか?…と夫は思っているだろう。

もちろん、夫の物も有るけど、夫の持ち物よりも5倍は多いだろう。

これでも前回の引っ越し時、ハードブックや単行本を街の図書館に寄贈して減

らしたのだが…。(図書館で喜ばれるような本を選んで20冊ぐらいは持って

行った)

去年、転勤にならなかったから、1年かけて読んで売ろうと予定していた。

それが6月中旬から実母の入院に始まり(ほぼ毎日病院へ見舞に行った)、

10月に夫両親の介護が始まり…で、予定が大きく狂ったのでした。

おかげで書籍が全く減っていない。

あぁ~もう読んでられないから、そのまま箱詰めだわよ( ;∀;)

今月は3回、私の実家に日帰りで通う。

夫の実家にも様子を見に(数日滞在)行かなくては…。

そして一番重要な任務、引っ越し準備をしなくては…。

もうね、身体が一つでは足りません。

夫には「途中で倒れたら、後はよろしく!」と言っておいた。

…が、無理だ。

私が倒れている場合ではない。

睡眠負債ばかりが増えている(銭が増えるなら良いのに)

何とか今月中に荷物をまとめ、広島を離れる前に行きたいところに行っておか

なくては…もう2度とこの地(広島市)には戻らないのだから。猫の手も借りたい人のイラスト(女性)