昨日の夜、私の父から電話が有りました。
父がたま~にボランティアで行っている某施設。
この度、外国人向けのガイドをする為の英訳文ができたけど、和訳が無い
そうで、ガイドするのに自分が何を案内しているのか把握していないとダ
メだ…と思って、電子辞書で単語を調べながら、直訳で繋げたそうです。
…で、それが合っているか分からないから、私の和訳と自分の和訳を突き
合わせしたいとのこと。
あのぉ~、英訳した人に和訳原稿を貰えば良いのでは?…と言うと、それ
が出来ないと、不思議なことを言いました。
そんなわけ無いわよね( ;∀;)
そういうわけで、150ほどのガイド文を和訳する宿題を貰いました。
A4用紙で11枚有ります。
FAXで原稿を送ってもらったら、うちのFAXでは不鮮明で、小文字の「a」
か「o」か「e」なのかが分かりづらいです。
「very」(とても)かと思ったら、「vory」(広大な)だったり
ね。
前後の文章で判別しましたが、不鮮明で進まないから、父に原本のコピー
を郵送してもらうことにしました。
期限は来月の連休ぐらいまでと言われました。
年末年始の慌ただしい時に、よくもこんな宿題をくれたものである。
和訳が間違ってても責任は持てないわ(T_T)