やっと夫が沈没しました(^^♪
昨日のブログに書いたように、おでんを煮込んでいたから夕方から一杯飲んでました。
ビール500mlを1本ずつ飲んで、夫は5合弱、私は3合余り熱燗を飲みました。
夫が寝入りましたから、私はこれから500mlビールを飲みながら「エクスペンダブルズ」を観ま
すわ(^o^)丿
さて、以前ブログに書きました社宅に引越して来た謎の住人ですが、昨日やっと接触できまし
た。
謎の住人の詳細は↓でご覧下さい。
何せ勤務が不規則な部署らしく、週末に出勤して平日休みなどで、私も度々蛍光灯が点いて
いるかどうかで、居住を確認していたのですが、なかなか噛み合わない状態でした。
…でね、向いの棟の奥様達が御主人方に聞いた所では「イケメン」と言う話でした。
ええ、期待してチャイムを鳴らしましたよ。
結果は…、他人の言うことは話半分ですよ。
出て来たのは小柄な気弱そうなあんちゃんで…。
「イケメン」じゃなかった(私にとっては)…^_^;
はい、違ってました、お笑いのアンタッチャブルの柴田に似てました。
アンタッチャブル…って?と思うでしょう。
私生活でゴタゴタが合って、体調を崩して休養してましたが、去年活動を再開した柴田です。
この柴田を一回り小柄にした感じの青年でした。
今月初めに引越して来たのに、ポストに名前が表示されてないことで、郵便配達員さんが配達
出来ずに困っている事や、入口のドアの上部にも、元の居住者の名前が残っているから、確認
できずに配達できないそうですよ…と話しました。
謎の住人は、まだ20歳そこそこの青年で、気弱な感じでした。
この棟は皆、単身赴任で我が家は私が日中ほとんど居ますから…と説明し、分からないことが
有れば聞いて下さいと言いました。
その後、謎の住人は「先ほどは有難うございました。これからよろしくお願いします」と、手土産
を持って、挨拶に来られました。
ええ、手土産はどうでも良いのですが、誰が住んでるのか知らしめる為にも、引越し挨拶は大事
かと思いますが…。
夫が帰宅していたので、「挨拶に来たよ」…と話すと、「Aさんの所には行ったのかな?」と言う。
「灯りが消えてたから、行ってないんじゃないの?」と言うと、「居ないのなら行くことは無いわな」
と言いました。
Aさんは、一応この社宅の管理人となっているから、挨拶に行くべきなのだが…。
しかもAさんの真下の部屋に入居しているしね。
挨拶に行ったのかどうか、そのあたりは分からない(>_<)
何だかね、四国電力から「連絡無しに勝手に使わないで下さい」…と職場に連絡が有ったそう
で、謎の住人は入居して、ブレーカーを上げて勝手に電気を使っていたようだ。
電気やガスは、入居して使う時は、連絡するように部屋に案内が取り付けて有るだろうに…。
夫でさえ「常識が無い」と言ってました。
子供が分からないと親が「手続きはしたのか?」…と話すのでは?
引越し屋は、するべき手続きを一覧表にして、配布しているけど、彼は目にしなかったのか?
まさに謎の住人である。
私の高校の同級生は、早婚だったから、子供が既に成人しているので、この青年は私の子供と
言える年齢だ。
親代わりになって、一から十まで教育してやらねばならんのか?
我が夫を躾けするのは得意だが、はたしてよそ様の子供を躾けて良いものか?
ちょっと悩む私である(+_+)