今日も暑いですね。
残暑が厳しいですわ(T_T)
私ら夫婦、日曜の法事に参加する為に、夕方から夫の実家に帰ります。
明日のブログは、携帯電話からＵＰします＾＾
先月の７泊８日の強行軍の疲れが今頃になって出たのか、夏バテなのか、「何もしたくない症候群」
ですよ。
あれこれしようと気は急くのに、ダラダラですわ。
歳に不足は無いのですね(>_<)
日曜は夫の親族と顔合わせるから、せいぜい愛想を振りまいて来ようと思います。
さて昨夜は一人だったから、００７「ドクターノオ」をシネフィルイマジカで観ました。
時は１９６２年、冷戦の真っ只中。
英国諜報部員ジョン・ストラングウェイズと、その新人助手メアリーが消息を絶つ。
英国情報部「ＭＩ６」に所属する００７こと、ジェームズ・ボンドはMから、その捜査を命じられる。
CIAのフィリックス・ライターや、クォレルらと協力し、ボンドはリモートコントロールによって、ジャイロ
める。
アメリカの月面ロケット打ち上げを目前に控え、ボンドはその妨害者の発見と、危機回避のため、
近付く者は一人として、無事に帰った事のない「ドラゴン」の伝説がある「クラブ・キー」へと乗り込む
のだが・・・（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ、Ｙａｈｏｏ映画ＨＰより抜粋）
ボンドが眠っている時に、身体にタランチュラが這ってくるシーンはこの映画だったのですね。
世界で一番苦手な物が「直径１５ｃｍ以上の蜘蛛」と言う私は、このシーンだけは鮮烈に覚えてい
たのですが、００７のどの映画だったのかが分かりませんでした。
００７映画、今見ても楽しめますよ。
この時代の女優さん達は、女性らしい身体付きですね。
痩せすぎず、肉付きの良い方が多いです。
でもスタイル抜群ですわ(^^♪
今月も「７が付く日」は００７映画を放送するので、シネフィルイマジカから目が離せない私です(^o^)丿
