何だか初夏のような日差しです。
もう春は終わったの？
本日も引き続き冬物を洗濯しました。
毎年この時期になると「何を着てたっけ？」と思います。
夫にこういうことを聞くと「服」って答えるんだろうな^_^;
ところでね、四国には１軒も出店していない「東急ハンズ」ですが、７月２３日までトラックマーケット
楽しみですわ。
映画を観た帰りに寄ろうと思います。
夫が水曜に当直に入ったらチャンスだわ。
潜伏生活を続けている中にも、小さな楽しみが有るもんですね(*^^)v
さて、私が住んでいる社宅。
現在は１１戸数しか居住していない。
…でね、日曜の朝に「エホバの証人」の布教活動で、女性２人がやって来ました。
毎月毎月やって来ます。
先月は壮年の男性２人組み、その前は壮年の女性２人組み…と、入れ替わり立ち替わり毎月
来られます。
日曜にやって来た３０代の女性に「自分は転勤族の妻だったから、なかなか落ち着けなくて寂し
い思いをした。何かお困りのことは無いですか？」と言われ、私は「生きていると色々ありますか
ら。潜伏生活を送ってますが、楽しみはあります。」と答えました。
…で、丁寧にお断りしました。
これね～どうしたもんでしょうかね？
宗教の自由と言いますが、私は神頼みだけでなく、自分の努力も大事かと思うのですよ。
神様に「丸投げ」ってのはどうもね～(>_<)
心の拠り所としての信仰は「有り」でしょうけどね。
「マタイ伝第○章の○節」と聞いても「あ～そうですか」としか言えません。
来られても困ります…と言えば良いのかしら？
今週夫の実家に帰ったら、今でも信仰しているのか義母に聞いてみよう。
今度は布教者に「第○章の○節に、こう書いてあるから結構です」と言ってやらねば(＠_＠;)
