珍しく昨日も草むしり作業をした夫。
私は向いの棟の草むしりをし、夫は隣接地から生い茂って来ている竹やツタを伐採していた。
ええ、前回も作業したのですが、なにせ量が多いし、夫が根性なしで一時間も作業したら、すぐ
止めちゃうんです(>_<)
昨日は私に、「今日は手伝ってくれないのか？」と言うのです。
「私はいつも一人でやってるよ！一人で出来ないの？」と言い返すと、「うん」と返事が…。
何を甘えているのか４６才にもなって…(-_-;)
今回はさすがに夫は、長袖と皮手袋を着用しました。
前回、イバラであちこち擦り傷が出来たので懲りたようだ。
ちょっと考えれば分かりそうなことを、妻の言うことを聞かないからね。
…で、私は夫より３０分前から作業に取り掛かり、夫は１時間作業したら先に帰りました。
その後、私は夫の伐採した竹やツルやイバラを、ゴミ袋に入れて行きました。
夫が大きい竹は小さく切ってくれましたが、量が多いのでね。
ツルの中にイバラが絡んでいるので、慎重になりましたよ。
それでも、何回か棘にヤラれました(＠_＠;)
これは何でしょうね？
飽きっぽい性格も有るんでしょうが、責任感が欠落しているのか？
今回も祖母の一周忌の墓参りと日にちがかち合わなければ、前もって作業することは無かった
だろう。
義父母と正午に現地集合にしているようで、それまでに行かねばならんのだ。
…なので、作業は一時間で終わらせないといけない。
参加人数によって作業量が変わるので、夫と私で前もって草むしり作業をしているのです。
そもそも毎月１回、全体清掃すれば、ここまで大騒動することは無いのだ。
それを夫が２～３ヵ月に１回でいいと考えたものだから、こんなことになった。
毎月やれば１時間の作業量で済むのに、３ヵ月も放っておけば３時間掛かるだろう(T_T)
夫がそういうことを考えないのは、私が２～３週間に１回は草むしりをしていたからだ。
そうでないと、うちの棟はジャングルになる。
簡単にしか物事を考えないお気楽主義の夫、少しは大人になって欲しいものだ(>_<)
