今日はスカパー!で、懐かしい映画を放送してました。
観たのは「荒野の七人」です。
脚本担当はウォルター・ニューマン。撮影に当ったのはチャールズ・ラング。音楽をエルマー・
バーンスタインが受けもった。
など。製作ジョン・スタージェス。(映画.comHPより抜粋)
ズ・コバーンなど、キャスティングに感動です。
中でもチャールズ・ブロンソンが格好良いこと…(^^♪
1961年日本公開の作品ですが、今観ても色あせることない素晴らしい映画です。
西部劇の王道作品ですよ。
「荒野の七人」の原題は「マグニフィセント・セブン」でした。
直訳すると「偉大な七人」ということか?
来年の1月末には、リメイク版の「マグニフィセント・セブン」が公開されます。
こちらも観るのが楽しみです(^◇^)