Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

夫、酔っぱらって転ぶ

昨日の夕方、やっと自宅に戻りました(>_<)
いやぁ~さすがに疲れましたわ。
先週の土曜~昨日までの一週間、バタバタしてましたよ。
特に夫の実家に帰っていた三泊四日は、かなり忙しかったです。

夫の実家では、義父母の話相手をし、食事を作ってました。
ええ、夫は帰ったその晩は出勤せずに、珍しく皆で食卓を囲みました。
そして翌日、夫はいつもの店に出勤したのですが、もう一軒ハシゴして、11時半に帰宅。
家の中にヨロヨロしながら入って来て、トイレに行き、居間で寝てしまいました。
居間は昔ながらの和室8畳なので、風邪もひかないだろうからと放って置きました。
はい、夫は夜中に布団に入って寝てました。
なぜか夫は、ジーンズと靴下を脱いでパンツ一丁で、上はボタンダウンのシャツは着た
ままで寝てました。

翌朝起きた夫の顔をじっと見たら、右側の目元と唇の横を擦りむいてカサブタになってる
じゃないですか(@_@;)
(履いてたジーンズも右側が汚れていた。)
この夜は、雨が降っていたのです。
どうも夫は、タクシーを降りて家の石段を上がっていて、途中で上げたつもりの足が上が
らず滑ったようだ。
夫に「昨日はずい分酔っていたけど、そのケガはコケたんか?」と聞くと、どうやってタク
シーに乗ったのかも、転んだかも覚えていませんでした(-"-)
「よく無事に帰って来たわね。落し物もせずにね。」と義父母と話しました。

その翌日は、しんどかったのか、さすがにハシゴせずに一軒だけで帰って来ました。
夫が留守の間に、私がどれだけ義父母に気を使っているのか、夫は考えもしない。
そんな夫だから、バチが当たったのかも知れないわね(p_-)

しかしまあ、酔っぱらっているときは、身体の力が良い具合に抜けてるのか、ケガが軽い
わね。