Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

「ほどなく、お別れです」

悪魔の金曜日(13日)にイオンシネマに行って来ました。

観たのは「ほどなく、お別れです」。

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(C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会

小学館文庫小説賞」大賞を受賞した、長月天音の同名ベストセラー小説を

浜辺美波目黒蓮の主演、「アオハライド」「ぼくは明日、昨日のきみとデー

トする」の三木孝浩監督のメガホンで映画化。

葬儀会社に就職したヒロインが、指南役の葬祭プランナーとともに、「最高

の葬儀」を目指す姿を描く。

就職活動に苦戦する清水美空(みそら)には、「亡くなった人の声を聴くこ

とができる」という、誰にも打ち明けることができない秘密があった。

そんな彼女に運命を変える出会いが訪れる。

彼女の能力に気づいた葬祭プランナーの漆原(うるしばら)礼二から葬祭

プランナーのに誘われたのだった。

何かに導かれるように葬儀会社「坂東会館」のインターンとなった美空は、

漆原とタッグを組み、妊婦の妻を亡くした夫、幼い娘を失った夫婦など、

まざまな家族の葬儀を通して、「残された遺族だけでなく、故人も納得

できる葬儀とは何か?」という問いに向き合っていく。

やがて美空は、誰よりも真摯に故人と遺族に寄り添う漆原の姿勢に、憧れ

抱くようになり、自身も葬祭プランナーを志すことを決心する。
美空役を浜辺、漆原役を目黒がそれぞれ演じ、森田望智、光石研、志田未

来、渡邊圭祐、古川琴音、北村匠海ら豪華キャストが顔をそろえる。

さまざまなヒット作を手がけた岡田惠和監修のもと、ドラマ「ライオンの

やつ」の本田隆朗が脚本を担当。(映画.comHPより)

 

タイトルが「間もなく」ではなく、「程なく」なんですね。

「間もなく」は「すぐに」と言う感じで、切迫感が有るのかな?

「程なく」は、「待つ程の時間も無く」で、切迫感が無いのかな?

結婚プランナーと違い、葬儀プランナーは時間との勝負。

短い時間でいろいろと取り決めないといけません。

去年、夫の父が亡くなって、バタバタと葬儀を行ったから、当時の事を思い

浮かべながら観ました。

遺族と寄り添うプランナー、実際は難しいですね。

いろいろと取り決め(会員か会員じゃないとか)が有るしね。

でも、映画のストーリー展開は、亡くなった人の声を遺族に届けることで、

御霊(みたま)を成仏させていくので、「あぁ~良かった!」と思える展開

でした。

臨月で亡くなった妊婦、病気で亡くなった子供、交通事故に巻き込まれて

亡くなった母親…。

皆、何かを遺族に訴えたい人ばかり。

フィクション(作り物)でなく、本当に遺族に声を届けることが出来る能

力が有る葬儀プランナーが居たら良いのにね…と思いました。

夫婦で、親子で、観て欲しい映画だと思います。

静かな感動を呼ぶ映画でした。