数日前、夫の父から荷物が送られて来た。
配達は郵便局のゆうパックでした。
玄関先で名前を確認されました。
住所を見ると町名と部屋番号は合っているが、丁目と番地が無い。
かろうじて社宅の名前は合っていたが、存在しない棟番号が書いて有る。
これね、先月も住所が間違っていたのよ。
その時は棟番号以外は合っていた。
今回はかなり間違っていた。
よくまあこれだけ間違った住所で、我が家を見つけ出してくれたものだ。
配達員さんに謝りましたよ。
配達員さんは「なるべく荷物を届けられるように、探しますから大丈夫ですよ」
と言ってはくれたが…(T_T)
夫の実家に荷物が届いた連絡と、住所が違っていたことを伝えました。
…が、次回どうなることか?
先週、夫宛の手紙が、部屋番号が違うだけで、あて先不明で戻っていた。
手紙の送り主から住所確認の電話が有りました。
郵便物と宅配便では部署が違うからか、郵便物は融通が利かないようです。
…で、今日、棟のゴミ当番の連絡帳が回ってきたので、何気に入居者の名前を
確認したら、うちと同じ名字が3軒ありました。
つまりはこの棟には4軒の「〇〇家」が有るのだ(@_@)
一階の郵便受けに、フルネームで名前を貼っておいて良かったです。
名字だけだと、郵便物が間違う可能性がありますからね。
それにしても、かつてないぐらいの軒数でした。
よく有る名字とは言え、4軒も集結するとは…。
ちなみにうちの棟には、日本の名字で多い「佐藤」「鈴木」「山本」「小林」
は、1軒も入居してませんでした。
これにもビックリしました( ゚Д゚)