昨日、やっと↓観て来ました(^o^)丿
日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第
2作。
怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。
また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」
に属する人々が奮闘する姿を描く。
「X-MEN:アポカリプス」「スーパーマン リターンズ」などで、原案や脚本を担当してきたマイケル・
ドハティが、脚本を手がけたほか、自らメガホンもとった。
前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、
ミリー・ボビー・ブラウンらが共演。(映画.comHPより)
映像がとてもキレイでした。
モスラが羽を広げるシーンは、特に美しかったです^^
怪獣たちの動きもとても滑らかで…。
ゴジラと芹沢博士との友情?とか、いろいろなドラマが描かれてます。
…って、私は知らなかったのですが、モスラは雌だったのですね。
この映画の中だけ?
現実の世界では、鳥は蛾を捕食しますし…。
戦いが終り、蘇った怪獣たちがゴジラにかしずくシーンは、ちょっとやり過ぎ?…と思いましたが。
そうそう、チャン・ツィイーを久しぶりに観ましたが、相変わらずキレイでした。
ショートカットだったので、最初気付きませんでしたが、声を聞いて分かりました。
私が住んでいる片田舎の映画館。
日曜の昼の回でしたが、観客は30人ぐらいでした。
残念なことに、エンドロールで帰ってしまう客が殆どでした。
エンドロールの後で、重要なシーンが流れます。
見逃した人、損しましたね。
これで、続編が制作決定したことが分かりました。
特撮好きな人、怪獣好きな人、見逃してはいけません。
どうか早く観に行って下さい(^o^)丿