Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

近くて遠い実家

水曜の夜、自宅に戻りました。
先に自分の実家から戻っていた夫が、高速バスの到着に合わせて駅まで迎えに
来てくれました。
…で、帰りにスーパーによって食材を買い帰宅。

家に入ると廊下に、夫の実家から貰って来た野菜や酒、着替えの入ったバッグ
などが、置かれてました。
自分の荷物を置いて、まずは荷物をあらかた片付けて、スーパーで買って来た
ツマミを出し、晩酌を開始。
疲れたからと言っても、休む時間は有りません(-_-;)
バタバタすることに変わりは有りません。
…が、調理する時間が無かっただけ楽でした。

でもね、皿に移し替えて温めて出して、食べたら皿を洗って、酒を出して…。
夫のように、帰宅したら、縦の物を横にもせずに座ったまま…というわけには、
いきません。

おまけに帰ったら、うちの階の階段灯が切れかけて点滅してました。
さすがに夜、取り換えたくなかったから、そのまま放置。
昨日、夫が出勤後に取り換えました。
ついでに他の階をみたら、5階の階段灯が切れているのを発見。
倉庫に蛍光管を取りに行って、脚立を持って上がろうとしたら、5階の住人が帰っ
て来ました。
20歳そこそこの兄ちゃんに、「うちの階を換えて、ついでに点検したら、5階が切
れているから、換えようとって…」と話すと、兄ちゃんが「自分が交換します」と、
取り換えてくれました。
言ってみる物だわね。
まあ、兄ちゃんの階だから、当たり前なんだけれどね。
言えばヤルのね^^
その後、棟周りを掃いて、夜はノンビリしました。

休みが続いたから、夫は昨日から休み無しで、6連続勤務です。
私は夫が仕事で居ない間に、羽を伸ばします(^o^)丿

それにしても、2泊3日の実家滞在は、あっという間でした。
高速バスに乗って、実家に着くのは夕方だからね。
一日居たら、次の日の昼には実家を出ないといけないし…。
瀬戸内海を挟んで向かいなのに、近くて遠い実家である(p_-)