Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

「若く見える」のと「若作り」の差

昨日は夫が夜勤明けで帰宅。
食事を取って寝たので、昼から買い物に出て来ました。
まずはユニクロに行きました。
平日だったけど、まだ売り出し期間中だったから、意外とお客が入ってました。
私はTシャツを買いに行ってて、売り場であれこれ悩んでました。
そこを店のショッピングカートを引いて小柄な女性が通りました。
ロングヘアで、ミニスカートにカーディガンを着た女性で、20代半ばぐらいの人で
した。
…が、これは後ろ姿です。

その女性がカートを引いて戻って来て、正面から姿を見て驚愕しました。
顔が皺だらけなんですよ(@_@;)
どう見ても60代半ばには到達している顔立ちで…。
でも首から下は20代半ばぐらいの服装なんです。
あまりのギャップに二度見してしまいました。

う~ん、もしかして老化病で本当は20代なのか?
骨粗鬆症などの圧迫骨折などで姿勢が悪くなってない。
姿勢は良い。
病気なら悪いからとジロジロ見るのは止めました。

さて、「若作り」と「若く見える」の差はどこに有るのでしょう?

「若作り」→明らかに、実年齢より若く見せようとしているのがバレバレで、しかも
       似合っていない人。
「若く見える」→年齢より実際に若く見える人。

…と言う区別の仕方でしょうか?

私も「若作り」ではなく「若く見える」ように、身だしなみを気を付けようと思いまし
た。