今日は夫とシネコンに行って来ました。
観たのは↓これです。
これまで語られることのなかった物語を映画化。
計図は、いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを明らかにする物語となり、一匹狼のヒロイン、
ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに
挑む姿が描かれる。
主人公ジン・アーソ役は「博士と彼女のセオリー」で、アカデミー主演女優賞にノミネートされたフェ
リシティ・ジョーンズ。
監督は2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。
(映画.comHPより抜粋)
この映画はどうしても年内に観たくて、夫も観たがっていたので一緒に行きました。
さすがSW、期待を裏切らない面白さでした。
出番が少ないですが、フォレスト・ウィテカーやマッツ・ミケルセンが出演しています。
ネタバレするので、詳しくは書きませんが、まさしくラグビー精神、「ALL FOR ONE、ONE FO
R ALL」(一人は皆の為に、皆は一人の為に)が、根底にありました。
この犠牲のお蔭で、レイア姫がR2-D2に、設計図を託すことが出来たのだ。
全作映画化されてDVD化されて揃ったら、エピソード1~3、ローグワン、エピソード4~9と続けて
観たいです。
この映画、SWファンは観るべし!