昨日、休みだった夫、私がいつも行っている、シネコンが入っているショッピング
センターに連れて行ってくれました。
…で、そこで昼ごはんを食べ、私が食料品を買っている間に、夫はショッピング
センターの向かいに在るタオル店へ、愛人へのプレゼントを買いに行きました。
ええ、この地は日本を代表するタオルを生産してますからね、吸水性が良くファ
ンが多いのです。
そして今朝4時頃、家の中の室温が既に30℃だったから、私がエアコンを点け
ました。
朝8時半に遅めの朝食を食べ、ゴロゴロしていた夫。
「エアコンの利きが悪いな。クーラーガスが抜けているな。来年の3月には買お
うかな。」と言いました。
夫の頭の中では、来年転勤になったら転勤先で買う。転勤にならなければ、こ
の地で買う…と決めたようだ。
これは明日、帰省して店に出勤するから、私に悪いと思ったのか?
それとも、私の「エアコン壊れるぞ!」の無言の圧力に屈したのか?
まあ、そんなのはどちらでも良い。
夫が自分で買い替えを考えたのだから…。
次に危ないのはどれだろう?
冷蔵庫か?
冷蔵庫も18年選手だからね。