Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

「二郎は鮨の夢を見る」

今朝9時からスカパー!で、「二郎は鮨の夢を見る」と言う、ドキュメンタリー映画を放送してたのを
見ました。

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アメリカ人監督のデビッド・ゲルブが、東京・銀座の名店「すきやばし次郎」の店主で、寿司職人の
小野二郎さんに密着したドキュメンタリー。
大正14年(1925年)生まれで、現在も現役の小野二郎さんが店主を務める「すきやばし次郎」は、
ミシュランガイド東京」で5年連続の三ツ星を獲得し、ヒュー・ジャックマン、ケイティー・ペリーら世
界のセレブも訪れる名店として知られる。
その寿司に感銘を受けたゲイブ監督が、3カ月にわたり二郎さんに密着。
二郎さんの仕事に対する誠実な姿勢や、父を超えようと切磋琢磨する2人の息子との師弟関係な
どを描き出していく。(映画.comHPより抜粋)
 
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  ↑現在の「すきや二郎」の職人さん達です。真ん中が二郎さんで、二郎さんの右上が長男の
   禎一(よしかず)さんです。
 
「すきやばし二郎」は、銀座の地下街の外れに在る、カウンター席10席の小さなお店です。
酒のつまみも無くて、おまかせコース20貫(20個)のみを提供しています。
無駄な話もせずに黙々と食べるので、早い人では15分で食べ終わってしまうとか…。
料金も一人三万円からなので、庶民がそうそう行ける店では有りません。
…が、その店に海外からセレブがやって来ます。
それだけの価値が有るお店なんですよ^^
 
店のカウンターも調理場もピカピカに磨いてあります。
10年見習いで修業させて、初めて職人として二郎さんは認めます。
二郎さんは叩き上げの職人で、厳しく指導されてます。
長男の禎一(よしかず)さんも、次男の隆士(たかし)さんも寿司職人です。
禎一さんは二郎さんと一緒に店を守り、隆士さんは六本木に店を出されてます。
隆士さんが独立するときは、「戻って来るところは無いからな」と送りだしたそうです。
 
ミシュランのスタッフが、何度食べに行っても満足して帰ったそうです。
スタッフが覆面調査で通ったとき、二郎さんではなく長男の禎一さんが握っていました。
1年過ぎてやっと二郎さんが握った寿司を口にしたそうです。
ええ、父親の技はしっかりと息子に受け継がれていたのでした。
 
見習いさんや職人さん以外に、この店を支えてるのは、魚を仕入れに行く築地市場の人達です。
目利きが選らんだ極上の魚を、「二郎さんの店に」と卸してくれるのです。
魚が旨いと書いて「鮨」なのだと、改めて思いました。
 
画面に映し出される「鮨」の映像が、とても美しく見えました。
あぁ~お鮨が食べたいわ…と思いましたよ(^◇^)