今日は雨降りの愛媛です。
夫が夜勤明けで帰宅するので、裏山の出口まで傘を持って迎えに行きました。
雨合羽はロッカーに入れてあるのだが、荷物にビニールをかぶせて帰っては来ないだろう…と思い、
時間を見計らって待ってました。
ええ夫は、チンタラポンタラ歩いて来ましたよ、しかも雨合羽も着ずにね(+_+)
山の中は木々が生い茂っているので、意外と雨が降り込まないんですよ。
夫は裏山の出口に、私が立っているのを見て驚いてました。
傘を差して社宅の周りをグルっと歩くと３分ぐらい掛かります。
結構な雨量でしたからね、濡れネズミで家に入って欲しくないのでね。
これは「夫への愛」も有りますが、後の私の手間を考えるとこういう「自己防衛手段」に出
てしまうのです。
しかしね～、私がここまでするから、夫が余計にズボラになるのか？…と思いながらも、つい世話
してしまうのだ。
私に何か有った時に夫が困るから、訓練するためにも本当は放っておくべきなのよね。
だけど過去に、放って置いたらず～っと何日もそのままだった事例が有って、私の面倒が倍に増
えたことが有るのです。
世の中の奥様方は、どのようにご主人を自立させているのだろうか？
そこも含めて、今日の「歓迎お茶会」で質問してみよう(^o^)丿
