Gena(ジーナ)の飲んだくれ太腕繁盛記

健康であれば大抵のことは気合いと根性で乗り切れる!

公開が待ち遠しい映画♪

トップガン マーヴェリック」を観に行って、上映前に次回公開予定の映画

の予告が入りました。

まずは「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」、ジュラシックパーク

リーズの完結編だとか。

サム・ニールローラ・ダーンジェフ・ゴールドブラム…初期のメンバーが

出てて、懐かしいわ。

これは観に行かないとね。

 

そして「ザ・ロストシティ」、サンドラ・ブロック主演のコメディ映画にブラ

ッド・ピットがチョイ役で出演してます。

その映画とは別に、伊坂幸太郎の小説が原作の「ブレット・トレイン」には、

間抜けな殺し屋役で主演してます。

ブラピの出演作が二作…。

何を差し置いても観に行かなくては!

公開日が待ち遠しい私である(^o^)

 

「トップガン マーヴェリック」2回目

昨日、「トップガン」二回目を観て来ました^^

今日までは劇場で一番大きなスクリーンで上映してますが、土曜からは二番目に

大きなスクリーンでの上映になります。

…なので、もう一度大きなスクリーンで観たくてシネコンに行ったのでした。

画像13

(C)2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

戦闘機パイロットには「コールサイン」が付いてます。

ニックネームみたいな感じ。

トムちん(私が勝手に呼んでいる)のコールサインは「マーヴェリック」です。

元々の意味は「焼き印の押されていない子牛」で、「群れから離れた者」「孤独

を好む者」が転じて「一匹狼」を表わすそうです。

この映画に出てくるトップガンパイロットには「コヨーテ」「フェニックス」

「ペイバック(報復)」「ハングマン(絞首刑執行人)」「ルースター(雄鶏)」

などのコールサインが付いてます。

もし、私に付けるならば「バッカス(酒の神)」と言ったところか?

映画の王道を観た気がしました。

観終わって「爽快感」を感じました。

あの戦闘機のドッグファイトは、出来る限り映画館で鑑賞して欲しいわ。

アクロバティックな操縦に目が釘付けで、自分が戦闘機に搭乗している感覚に

なります。

そして私は、勝手にコールサインバッカス」を名乗るのであった。

gena0116.hatenablog.com

 

こういう一本化は大賛成(^o^)丿

最近、購読している新聞の全国の記事が、スマホで読めるように登録しました。

無料なのでね^^

…で、昨日の関東版の千葉県の地域記事に目が留まりました。

↓ 以下、記事を抜粋します。

「家族が亡くなった時 ワンストップで案内」

家族が亡くなった時に、必要な手続きをワンストップで遺族に案内する窓口「おく

やみコーナー」の設置が進み始めている。

悲しみの中にいる遺族が、幾つもの窓口を回って同じような書類を書くことをなく

すことが目的だ。

千葉市は5月30日から全区役所に設置、船橋市松戸市はすでにスタートさせて

いる。

千葉市によると、死亡時に必要となる手続きは健康保険や年金、各種手当の受給な

ど約50ある。

必要な手続き数は個々で違うが、窓口を最大6ヵ所回る必要があるという。

従来はそれらの窓口で、個人の名前など、同じ情報を何度も記入する必要があった。

~中略~

各市は家族の死亡時に、必要な手続きを事前に知ることができるようにと、チェッ

クリスト付きの「おくやみハンドブック」も作成している。

市ホームページ(「おくやみコーナー」で検索)でも公開している。

 

「おくやみコーナー」是非、全国区で設置して欲しいわ。

私の親友は東京に住んでいますが、親が亡くなって東京から帰省し、葬儀の翌日、

朝一番で市役所に行き、夕方まで時間がかかったと言ってました。

仕事が有るから東京へ戻らないといけなくて、何とか一日で手続きを終えようと

頑張ったとか。

そういう話を聞いていたので、千葉県の取り組みは素晴らしいと思いました。

 

 

「トップガン マーヴェリック」

昨日、近所のシネコンに「トップガン マーヴェリック」を観に行きました。

平日の夕方近い時間でしたが、老若男女が観に来てました。

ポスター画像

(C)2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた、1986年公開の世界的ヒッ

作「トップガン」の続編。

アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロ

ット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。

空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの

厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発す

る。

その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に、命を落とした相棒

グースの息子ルースターの姿もあった。

ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが…。

主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・

テラー、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリー、「ア

ポロ13」のエド・ハリスが共演。

さらに前作でマーヴェリックのライバル、アイスマンを演じたバル・キル

マーも再出演する。

オブリビオン」のジョセフ・コジンスキーが監督を務め、「ミッション

インポッシブル」シリーズの監督や「ユージュアル・サスペクツ」の脚

家として知られるクリストファー・マッカリーが脚本に参加。

(映画.comHPより)

オープニングからテーマ曲の「デンジャー・ゾーン」が流れます。

タタタ、タッタッタ~♪…耳に入ると同時に、血沸き、肉躍りました^^

戦闘機のドッグファイト、更にグレードアップしてました。

このシーンを観るだけでも、映画を観る価値が有ります!

回想シーンで、前作のワンシーンが流れます。

メグ・ライアンが可愛かったわ。

ジョセフ・コジンスキー監督が、前作のトニー・スコット監督の意を

汲み、見事な作品に仕上げました。

私は大満足しました。

この映画は、出来る限り映画館で観ることをお勧めします(^o^)丿

 

静かに観られない夫

昨夜、「ハリーポッターと死の秘宝 Part1」をテレビで放送してました。

珍しく、夫が観ると言うので、一緒に観てました。

…が、夫は放送が始まってすぐに、「アレはどういう意味か?」「コレは何?」

と私に聞くのだ。

私もこの映画は未見だから、分かるハズが無い。

「映画を観てたら分かるんじゃない?」と言ってみたが、夫は変わらずウルサイ

ままでした( ;∀;)

夫は映画館では静かなのだが、テレビ放送で映画を観ると、何故か私を質問ぜめ

にする。

映画を観ていれば、そのうちに答えが出てくるハズ。

夫の質問ぜめに合う度、いつも「何かの罰ゲームなのか?」と思っちゃいます。

皆さんは、家族でテレビ放送の映画を観ている時、ウルサク質問攻めする家族が

居ますか?

DVDの字幕だと、字幕を読むのに一生懸命なのか、静かなんですけどね。

吹き替えだとウルサイのよ。

しつこく質問ぜめされるので、昨日は途中で台所に避難しました。

…で、肝心のハリポタは録画してるので、Part2と一緒に夫が居ない時に観直そ

うと思います(-_-;)