引っ越し辞令が出て、引っ越し日まで2ヵ月も日にちが有りました。
…が、その間、夫の実家と私の実家を行き来して、普段の家事もしないといけ
なくて、さすがに私も疲れ果ててました。
「引っ越しが有るから、来月は一回しか変えられないから…」と、姑に伝えて
いたけど、結局3月は3回帰りました。
1回は2泊3日で滞在し、市役所へ行ったり、転院の説明を受けるため入院し
ている病院に行きました。(説明には、夫は日帰りで参加)
その後、姑が転院先の病院は、自分の友達のご主人が二人も亡くなっている
からと大反対。(そのうち一人は90代でした。十分、生きてるじゃないか!
大往生じゃ!と、夫が姑を怒りました)
しかし、姑が舅を転院させずに自宅で看るから、看護師さんを手配できないか
と言い出した。
その説得のために、日帰りで夫と帰った。
これが2回目の帰省。
…で、3回目の帰省は、舅の転院日に夫の代わりに手伝いで日帰りしました。
毎週、夫の実家に帰っている感じですよ(@_@)
そして第一第三土曜日は、私の母の見守りに行かなくてはならず、昼前から夜
まで家を空けていた。
2月3月は、「ゴミの日」を確認しながら、荷物整理を若干したぐらいです。
4月に入って、あと半月有るわ…と思っていたら、第一土曜日には私の母を見
守りに行き…。
この日は夫が休みだったから、ベランダの塩化ビニールの床を拭くか、網戸の
掃除でもしてくれる?…と聞いたら、「掃除は嫌だ!」と言われた( ;∀;)
仕方なく、夫の所蔵してる書籍の分別と照明器具を一つ、取り外す用事をお願
いした。
大体、夫に箱詰めさせると「あれはどうするんか?」「これはどうするんか?」
と質問が多く、いちいち聞くから私の仕事が進まない。
詰め方も下手くそだから、私が再チェックして直したり…。
一人で詰めた方が絶対に早いのだ。
そういうわけで、今日は夫が居ないから、夜なべして荷物を詰めることにした。
週末は大掃除して終わらせるのだ。
それまでの3日間で荷物を詰めるのだ!
頑張れ!私。
夜明けは近いぞ!